MIYUKI’s Blog

[宇宙を泳ぐ舟] self liner notes
2015-08-04 13:21 | -


限りなくシンセで作り上げた曲です。
元は、ピアノループとメロディを渡されたから、
まずはハルカの声との相性をイメージしてピアノの音色を切なく。
最初はもうちょっとテンポの遅い切ないアレンジをしていて、
歌入れもしてミックスまでしたんだけど…
ハルカが「これは野音でみんなで歌いたい曲だから、もっとテンポを早くして、
アッパーな曲にしたい」と言い出しちゃったものだから、そこからが、さあ、大変。

ハルカのM7thの優しい響きのサビに、
敢えて強烈なキックの4つ打ちで、アッパー曲に変貌させた!!
アルペジエイター生成シーケンスを編集しまくって作ったシンセアルペジオと、
Brian Enoリスペクトの空間シンセで、野音の夜空をイメージ。
そこに、さり気なく弦が入ってくる。
king birdことian broudieプロデュースのエコバニのイメージだね。
トーマス・ドルビープロデュースのprefab Sproutとか、
Ian broudieのソロとかを聴いて盛り上がりながら作った。
Ian bloudie的にはギターが入ってるから、間奏だけは素敵ギターを入れてあるんだな。

最近のハルカの歌は、なんらかの形で、生と死の選択を迫られた人が主人公になってるから、
油断するとアレンジが重くなってしまうんだけど、、、
ハルカ的には、テーマが重ければ重いほど、サウンドは明るくしたい方向だから、大変。
そこで必ずアイディアが必要になることが多いんだよね。

ちゃんと上がる曲になったかな?

毎回お楽しみのリリックビデオですが、
今回は、実際に星の降る丘まで車で行って帰って来るっていうアイディア。
夏の夜は霧が多い時間帯も多いから苦戦!
ちなみに、夕方から朝まで撮りっぱなしなんだよ〜!すごいでしょ!
何回も観ちゃうよね。
ワールドツアー完走!
2015-06-29 20:34 | -
ハルカトミユキ、ワールドツアー完走!!
ワンマンライブ 2015 ’世界’
あっという間のたった二公演だったけど。

自分が青春時代に見たライブで衝撃を受けたみたいな、
オーディエンスが一体になった時の興奮を、ハルカトミユキなり実現してみたい。
あの時、大好きな音楽に合わせて手を挙げて、跳ねて、大声で歌うことってすごく楽しかった。
辛い事も、日常も何もかも忘れて、涙と汗で流しちゃう。
次の日、腕とふくらはぎが筋肉痛で、でも清々しく学校に通っていったのが、いい思い出だな〜。

ただ、私、、当時から、楽しむことや、いろんなことを、自分ひとりの中だけで消化してきたから、
自分がステージに立つ立場になってみると、
皆に自分の「楽しい」を伝える方法がわからない。
う〜ん、とにかく体を動かさずには始まらん!
ぎこちないけど、まずは自分が動くことから始めてみた。

今回のツアーは、ステージから、
皆の笑顔が良く見えて、私も自然とそれに応えるプレイになって、
そしたらまた、皆の歓声が聞こえて、もっともっとって…
会場の空気が一体になる感覚を、初めて体験出来たかも。

ありがとう!

正直なところ、目標にしてる光景にはまだまだほど遠いけど、
でも、皆のあったかい歓声の中に、自分達が進むための光が、見えた。


東京公演で発表した大切なお知らせは、
日比谷野外大楽堂でのフリーライブ、'ひとり×3000人'

東京の人も、大阪の人も、名古屋の人も、仙台の人も、広島の人も、博多の人も、札幌の人も、
いやいや、全国各地のつづうらうらのぼっちの人、皆、野音にきてほしい。
みんなで、おっきな夜空を見上げたいな。
もっともっと、すごい景色を皆と見たいな!

あっ、、、ハルカが、「野音でみんなで星空を見上げたい」って言ってたから、
会場BGMは全部星にちなんだ曲をセレクトしました、気づいたかな???

名曲、



そして、大好きなボウイの、



みんな、満点の星空の下に、集まりましょうね!


[ COPY ] self liner notes
2015-06-29 10:33 | -



2015.Song #6「COPY」
iTunes http://apple.co/1LqZzb6

ある日、ハルカが聴いてたのは、
Fugaziのアルバム「Repeater」
こういう時のハルカは、何かを起こす。
 
書いてきたのがこの曲。
歌詞がヘヴィ過ぎてズッシリ来たけど^^;久しぶりに私のUSインディマインドに火が付いた!!
 
Turn Over ! っと叫びながら、大樹さんのドラムをラウドなサウンドで録音!!
エイキチさんのぶっといベースもゴキゲンです。
 
ギターは、ハルカが何かの鬱憤を晴らすかのように、かき鳴らしたベーシックに、
「その日がきたら」「青い夜更け」以来の松江潤さんが、強力にバトってくれました!!
 
そして、私のストリングスは、メロトロンとのミックス。
Everything must go のマイクヘッジスのプロデュースのイメージ。
あのころのマイクヘッジスのプロデュースワークは最高です!
 
久しぶりに、思いっきり振り切りました!
ほんの少しだけでも、私たちなりのストレイトエッジになってるかな?

 
[ 春の雨 ] self liner notes
2015-06-05 11:22 | -

ハルカトミユキ/春の雨
iTunes https://itun.es/jp/5vu66


何層にも、何層にも、何層にも、これでもかと重ねた声、声、声。
ハルカはヴォーカルの多重録音にハマり中。
2人で時間をかけてハーモニーを構築した。

オケは私なりのトリップ・ホップ。90年初頭のブリストルサウンドオマージュ。
大地のようなベースに、キレるようにドライなリム。
アンビエントなサウンドとドライな素材が共存するように、
エンジニア森元さんと、緻密にミックス をすすめた。
ピアノのアルペジオはYAMAHA CP80、ミニエレクトリックグランド。 
ラノワプロデュースのPeter Gabriel のRed Rainのつもり(^^)  
ここは、相変わらずの80sフリークぶりを発揮させて頂いております。
リリースパーティー
2015-04-28 00:11 | -




リリースパーティー。
来てくれてありがとう。

mini album「世界」
ほんとに久しぶりのCDリリース。
感無量。

そして、ゲストとして来てくれたPeople In The Boxさん。
こころから感謝です!

大学生の時、実際にチケットを買ってみに行っていたバンドと
一緒のステージに立てて幸せでした。
今回は、ステージ袖という激レアな場所で堪能させていただきました。

…のに!
なぜか、MCで最初に言おうとしてた感謝の気持ちを、言い忘れてしまった…。
わたしのばか。


2015年、初のバンドライブ。
そして、渾身のmini album「世界」をダイレクトに初めて伝える日。

ということで、BGMとSEも見直し、albumに寄り添って今できる渾身のものにしました。
SEはcocteau twinsをイメージして、大好きな80sドリーミーポップBrian Eno風味。BGMも80s全開。
その中に、そっとハルカの好きな曲を忍ばせた。
リキッドルームの「私の人生を狂わせた10枚」という企画でハルカがセレクトした5枚の中から、
私もいいなと思った曲を忍ばせました。
本当に私たちは音楽の趣味が違うので、よかったらリキッドのウェブサイトで見てみて下さいね。
http://www.liquidroom.net/review/1894/


ライブに向けて、
ふと、初めて自分で見に行ったLIVEをもう一度観てみようと思って、
ORANGERANGEのLIVEDVDを、お家で観てみたの。
完全に当時の感覚がフラッシュバックして熱くなってしまったよ。
そこには間違いなく私が作り上げたいものがあって。
なんというか、会場は無敵状態!

リリースパーティーに来てくれた皆さん、LIVEはどうだったかな?
私は皆さんの表情や手を挙げる姿を見ていて、なにかとても熱いものを感じたのですが、
楽しんで頂けたなら、本当に嬉しいです。

6月の東阪ワンマンツアーでは、もっともっと無敵状態を作るべく奮闘していくよ。
もちろん、新曲も。


長い期間、ハルカトミユキを待っていてくれたみんな、ありがとう。
この「世界」というalbumがきっかけでハルカトミユキを知った皆さん、
私たちの音楽を聴いてくれて、ありがとう。
そして、支えてくれてるバンドメンバー、このCDのために関わってくれたスタッフ、
たくさんの関係者の皆様、ありがとう。



photo:Aki Ishii

▼4.25 LIQUIDROOM SET LIST
http://harukatomiyuki.net/news_detail/69287

▼Next Live!!!
ハルカトミユキ ワンマンライブ 2015 '世界'
6/19(金) LIQUIDROOM
6/25(木) umeda AKASO
★オフィシャル先行受付中!!
http://w.pia.jp/s/hm15ohp/

 
ハーモニー終了。
2015-03-13 18:31 | -


ハーモニー 東京・大阪公演に来てくれてありがとう。

自分たちの企画でアコースティックの対バンイベントを立ち上げました。

大好きなアーティストをお呼びして、
私達もお客さんも、
和気あいあいと、ゆったりと、アコースティックサウンドの中。

そんなことで、イベントの名前は「ハーモニー」。

名前の通り、そんな企画。

第1回のゲストは念願叶ってPermanentsのお二人。

いきなりの緊張感。

ところで、
ハーモニーには、自分たちで必須の宿題を設けました。
1)何かしら新しい挑戦をすること。
2)ハーモニーに関連したカバーをやること。
3)ゲストとなんらかセッションすること。
です。

ということで、
ハルカはピアノ弾き語りに初挑戦。
私はエレキギターに初挑戦。

思えば、私、カート・コバーンに憧れて、ギターを弾きたくて軽音サークルに入ったのです。
smells like teens spilitをギタボでやってみて、、、
結局、鍵盤をやることに。笑
そのおかげでハルカと出会ったわけですが。

ハーモニー #1でのカバーは、Sound of Silence。
私がアート・ガーファンクル。
大きさだけで言えば、私がポール・サイモンですが...

GRAPEVINEの曲を4人でやらせてもらったのが、これまた緊張でしたが、最高に楽しかった。


そしてそして大阪公演。

大阪はKidをカバーしようと言うことで、
サブタイトルにKidと名づけました。

PretendersのKidを、Everything But The Girlがカバーしたバージョンでカバー(笑)。
ハルカの声はトレイシー・ソーンと同じくらいこの曲に合ってると思う。
私はベン・ワット役。
男、、。

当日のリハと、本番前の楽屋で古川本舗の古川さん、キクチくんと、楽しくリハ。
その場で、ハーモニーを考えて、アレンジしました。
これも楽しかった〜。


Shangri-Laは大阪で初めてワンマンライブをやった思い出の場所。
去年一年間、FM802でレギュラーDJをやらせてもらっていたので、 勝手に凱旋ライブ!


東京は、和気あいあいとさせなきゃっていう緊張で、ぎこちなさが満載でしたが、
大阪は、開き直ってシンプルに感情をぶつけることが出来たかも。

それもこれも、第二の故郷、大阪のホーム感があってのことですね。

大阪の皆さん、ほんとにありがとうございます。
FM802のみなさん、いつも暖かく見守ってくれてありがとうございます!

 
[ 嘘ツキ ] liner notes
2015-02-14 09:47 | -



2015 song#2を発表します。


またまた挑戦的な一曲。

ジャジーなピアノリフから、
シンセで構築したロックサビへ!
クレイジー節也さんのカットアップが縦横無尽にレイヤーされています。
 
私には、会場が揺れているのが浮かびます。
そして、手を上げ、音を浴びる皆の姿が浮かびます。
いえいえ、実は私が楽しむ為に作ったようなものですから。
レコーディングしながら、私達の手はあがりっぱなし(笑)。

LIVE楽しみ!!



 
[ 世 界 ] liner notes
2015-01-23 13:27 | -


初夏くらいからかな、いろいろ試行錯誤していた中から、
2015年、まずはこの曲。

いろんな曲を並行して手をつけてて、
いろいろ実験して、笑ったり、思い悩んだり。

ワンマンツアーを経て、さらに強くなった感情。
楽しみたい、楽しんでほしい、共有したい。

久しぶりにリリースされるこの曲は、
そんな気持ちをベースにして、確かな光の見える曲になってる。

サウンド的には、
私が今ハマり切ってる、late 80's からの影響がもろです。

ネオアコからニューロマからシューゲイズ前夜へっていう時代。
ポップ過ぎるメロディと迷走しきりのサウンド、大好き。
日々、漁ってます。
ハルカが聴いてた、HousemartinsやREMの影もチラツキながら。
そんなエッセンスが入ってる、ハズ。

とにかく、ライブでこの曲を一緒に楽しみましょう!

サビとアウトロにででくるコーラス。
皆さん、一緒に歌う練習をしておいてくださいね。


2015 Song #1/12
[ 世 界 ]
1.21 Release!
https://itun.es/jp/xba-4


 
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